第15回合同大会でお話させていただきました

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第50回北海道特別支援教育振興大会

第40回北海道特別支援教育関係PTA研究大会

「第15回合同大会」で、活動紹介をさせていただきました。

今回、お誘いいただき3人コラボレーションでお話いただきました。

igarashiからは「イベントや仕事」当事者として街づくり視点でお話、

一緒にお話した

道北地区障がい者スポーツ指導者協議会のSHIRO-さんからは、

知的障がいのバスケットチーム バスケ555のお話。

知的障がいの卒業後の余暇活動やチームとしての取り組み

そして最後の〆は、障がい者スポーツ指導者協議会、事務局長

COM泉屋の社長でもあるIZUMIYAさんから

余暇についてのお話と今後を見た活動について。

福祉機器製作としてオーダーメイドで製品づくりを行う中、

生活の為の機器だけではなく、旅行やアクティビティーを満喫するため、

それぞれの障がいにあわせたモノづくりをしているお話。

講演者の3名

3人でお話させていただきましたが、

すべてをひっくるめて、地域社会で生活する。

障がいに関わらず楽しんで活動する。がテーマです。

約300人の養護学校関係者、PTAの皆様を前にお話させていただきましたが、

このように教育関係者の前でお話させていただけたことが

うれしく思います。

会場の様子

街づくりもたくさんの人と一緒になって頑張っていきたいと考える中、

やはり「教育」という分野でも、一緒に活動していけるのではないか。。。と考えています。

様々な人と連携し、一緒になって「何か」をしていくことができれば、

必ずしも、明るい「何か」が起こるはずです。

この「何か」という部分は、人それぞれですが、

「実践」してみなければ、わからないのも人生の中で魅力の一つですね。

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