紅蓮隊のいる会社は夕方になるとまぶしいくらいに見通しがいいのです。
と言うわけで天気のいい日はちょっとお肌と目が痛みそうで気になります。
みなさんは大丈夫ですか?
日に焼けて放っておくと大変なことになりますよっ。
知り合いだと病院の薬を塗らなければいけないくらいにかさかさに。
テニスとかスポーツをしている人は知ってるかもしれないけど、知らない人にはちょっと気にして欲しいですね。
とりあえず今日から毎日アロエジェルを塗るがよし!!
日光の影響などでお肌の荒れが気になる方は中村@紅蓮まで…。(営業?
今日は今後に向けて紅蓮隊のブログのバックアップを取ろうかと思ったり。
そして簡単にホームページを作ってみたり。(サーバーにはアップせず
それなりに凝ったが超シンプルなのでお見せする事はまだ出来ません。
正直センスの悪さは知る人ぞ知る。
ホームページを何度作りかえたことか。。。数えると15回近くか。。。
今残っているのは水色と白中心で固めてますがお客さんが来てくれているとは言えません。
交流タイプより情報タイプのHPのが自分には向いているかな~と最近になって気づきました。
それを考えて行動にうつさずにいたらゆきのまちネットが出来ちゃったって言う。
創造してた物がしっかりと出来てきました…旭川と旭川近郊のバリアフリー情報サイト、ぜひご覧あれ~。
>>>ゆきのまちネット<<<
コメント
N氏は、普段はおとなしめでも、記事は興味深く、充実してます。…記事中にあるアロエですが、サウナやエステでも最近はアロエオイルのマッサージがオプション商品化されてます。
ところで、今はまとめ作業に忙しいでしょうが、タウンウォッチングは、これからも続けますか?「もちろん、続けるよ」ということなら、市内にぜひ、紹介したい、ではなくて、一緒に行ってみたいゾーンを発見しました!
→「行ってみよう」ってことなら、連絡してください。そして、その結果は、ぜひ、また記事にして皆さんへ。。
連荘2回目の投稿です。
紅蓮隊には、実にファンが多くなりました。これは全く良いことで、望んだ結果に近づいてきている感じがします…
で、思い出すと、モニターツアー途中から、交流館に足しげくやってきて、アンケートやらなにやら一生懸命に手伝っていた彼女、名前は聞かなかったけれども、いましたよね。
…紅蓮隊の仲間ですか?
そういえばですね、紅蓮隊の仲間達、増えましたよね。確か、三田地さんはカレンダー市でも着てくれていたし、ずっと前からですけれども、今回のモデルツアーでも、深川からでしたか、馬場さんとか、それから、まだまだいましたよ。
このサイトで紹介してください。
プラス、この前に投稿した「結果を大事にする」方法でもう1つ思いつきました。
今回、ツアーに参加してもらった方々には、ダイレクトメールや、あるいは代表窓口になってもらった人を通じて、このサイトのことを今一度、「ぜひご覧下さい」って紹介してもらいましょう。そうして、このサイトに参加する人が増えていけば…。 既にやっているかもしれないけれども…、念のため。
メンバー紹介してませんよねー。
あ!でも、深川の馬場ネット君は一度ブログに出てきてますよね。
I監督補佐にも登場してもらわなければ!!
ちなみにアンケート収集に熱心だったお姉さんはユキさんです。
動物園まで来ていただいてがんばっていただきましたねぇ。
ユキさんはアイススレッジホッケーの永瀬さんのお友達だとかで講演会、そしてエコロベースにまで来ていただいて今も尚お付き合いを…とても熱心な方です、たまに気づくと違う世界へ飛んでしまうらしいけど。
ほう、ユキさんとおっしゃるのですか…。我々の取組「雪と氷の世界」に非常に合いますね…。
ところで、紅蓮隊は結成してしばらく経ちますから、ここらで、今後の抱負みたいなことも皆さん聞きたいのではないですか。そんな難しいことでなくて良いのです。
ここしばらくの活動から、自分たちが何を感じ、何を得て、これから、どんな風なことをしてみたい、興味があるみたいに、それは「夢」で良いんですよね。言ったことが仮に実行に至らなくても「有言不実行」とはなりません。
また、紅蓮隊は高度化センターの被雇用者として、その指揮下にもありましたけれども、今の話は、自分らが主体的にやるとしたら…みたいなことも含みます。
どうでしょう?
連続投稿です。
今回のトライアルツアーのプログラムには、三浦綾子記念文学館の見学がありましたが、紅蓮隊の皆さん、三浦綾子の書籍を読んだことはありますか?
失礼!!
人に紹介するのに、「そんなことはあたりまえだ」と言われそうですね。
昔のこと、また私事ですが、旭川市環境条例の制定作業グループに参加していたことがありました。条例には、個々の条文に入る前に、その条例の精神を説くというか、前文という部分があり、その中には「アイヌの先人たちの知恵に学び…」というくだりが入ったんですね。自然と共生する彼らのライフスタイル(現在においては、彼らと言うより、彼らの先祖と言った方が的確かもしれません)が、環境保全にとって模範的とされたんですね。
内部でも、環境と共生するあり方が様々に議論されている最中でした…。
とある方から、「このプロジェクトに参加している君たちは、アイヌのことをどれほど知っているのか。彼らの、旭川アイヌの歴史や昔の生活など、少なくとも数ある書籍は見たのか。」と、ズバッと言われたことがありました。
プロジェクトの長以下、皆、シーン!!!
何とも情けない話です。
その後ですが、自分は図書館で本を借り、また、現在は200余名とされる上川アイヌの話を聞くため、川村記念館にも行ってみました。
今一度、「真剣にやる」ってことを考えたいですね。
ところで、三浦文学の中にはエッセイもあります。最近、「孤独のとなりに」というエッセイを読んでみました。闘病生活の長かった三浦綾子氏が、キリストの信心を深め、多くの同病者等との語らいながら、幾多のテーマで思いを語っています。
「どう生きるのか」ってことを真剣に考えることが少ない現代、または、特に現在の青年層には、一度は見て貰いたい書籍の1つかと思います。
「足がなくとも、動けなくとも、彼は人間である。しかし、五体満足であっても、人の悲しみや苦しみが理解できず、理由もなく人を蔑したり苦しめたりするならば、それはもはや人間ではない」は名言です。
たわいない話で失礼しました。
紅蓮隊を応援する気持ちからの投稿です。
「おっ」と、本読む気をおこさせられました。
今度本屋さんで探してみます。
図書館の方が確実ですかね。
紅蓮隊の今後、やりたいこと、方向性を見極める、見定める、何がやりたいのかを考える機会を作らなければいけないとは思ってますねぇ。
”そのうちそのうち”タイミングを見計らって…。
ユキと雪…高桑さん、「シャレ」ですか!(0o0;)
>takakuwa様
こんにちは。
突然現れて雪明かり会場をチョロチョロしていたユキと申します。
決して私が熱心だったわけではなく、
「雪の中でもてなし隊・大雪」に関係する皆さんの、努力と熱意に
動かされた、という感じです。
ユニバーサルな考え方は「介助する側」にとっても切実でして、
特に全身介助を必要とする方との外出では、
介助される方もする方も安心できる場所は
とてもありがたく感じていただけると思います。
すぐに結果は出なくても、種をまき続けるのは大事な事かなと考えています。
現在2級ヘルパー資格取得に向けて勉強中ですが、
教科書を開くと瞼が落ちてきます。気合入れ直さなければ…(汗
そうだよね、もてなし隊の活動ではアチコチでたくさんのドラマが創作されました
それも紅蓮隊はじめユキちゃんたちが主役になって走り回る・・・
この先もそれぞれマイペースで、そうそうスローフードの真似してスローペースで和気藹々と