もうすぐ夏がやってくる

寝不足の巻


とりあえず、先に言っておきます。
DVDをみて、笑ってくれると「ほっと」します。
逆に無表情で見られると、自分達が、「場違い」に感じてしまいます汗
今日はそのお恥ずかしいDVDを2回も・・・汗
今日は朝から評価委員会がありました。
その前にコンソ会議。
報告書を読んでいるとまぶたが重く・・・
しっかり話しをしている人の顔をみて、話を聞いていると
大丈夫でした!
字を読んだり、見たりするとアウトでしたね。
まぶたが重い理由は、自己管理の問題で・・・
札幌在住の友達が、夜中に遊びに来て、3時ごろ帰ったので、
寝たのがそれくらいで・・・
まぁ1日くらいなら、大丈夫ですが、これが毎日続くとシンドク・・・
今日は、「只○さん」にも言われましたが、何もやってないと
ブログネタがなくなるぞ!?
ということで、おっしゃる通りでございます。。。
冬のアクティビティーは可能な限りチャレンジしてきました。
出来ないものは、元特攻隊長の川村に任せて。
これからは、雪解けが始まり、夏になる。
ということで、
これこそまさしく、自分達、紅蓮隊の季節でもあります。
「夏」です。
夏は、甲子園があり(TV観戦)、雪がない分、行動範囲が広がり、
服装もラフな格好なので、動きやすく!
夜中「愚連隊」してても、風邪ひかない!
そして、なにより、部屋が暖かい!灯油がなくても関係ない!
という、いろいろなメリットがある夏でありますが、
冬と同様、何かにチャレンジして、たくさん情報を手に入れていきたいと
思います。
夏が大好きだ!紅蓮隊の季節だ!とわめいていますが、
特に何かのイベントに行くわけでも、何をするわけでもないのですがね・・・
だから今年こそ!
夏らしい何かをやりたいと思います。
もちろん旅行商品とか、誰かと一緒に楽しめるものを中心に!
ということで、何か紹介してください。
夏のイベントを知っている方。
もしくは、夏にこんなことやって楽しかったよ!
ももしくは、夏にこんなことやると楽しいよ!!
と、いう情報をコメントによろしくお願いします。
※あまり経費のかからないもので・・・笑
※蜂に襲われない場所で・・・
※紹介していただく方も、やってみたい。やったことある。というもので・・・
自分がやりたくない!と思うものは紹介しないでくださいねwww
情報提供お願いします~

Filed under: 旧活動報告 — igarashi 5:10 PM  Comments (4)
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4 Comments »
  1.  今朝の新聞を見たら、記事が載ってましたね。事業評価のコメントに自然散策を加えてみては、とあったようですが、これからの雪のない時期には、全く良いですね。
     今まで外に出ることに消極的だった人たちが、最初ということで、入りやすく、また、「今度も行ってみたい」と思えるようなものも良いですねー。
     例えば、山菜取りと屋外での食事なんかをメインとした若干アクティブな要素を取り入れた1日も良いし、あるいは、ともかく家から外に出るを主題に、スローライフをテーマにしたプログラムも良いと思います。
     「継続は力なり」。受験等でよく使われる標語ですが、それは、この事業でも同じです。
     以下、過去ログから、一部を転記しておきます。ご参考になれば。
    <2・21投稿から>
     バリアフリーレストランに関連して、ちょっと思いつきなんだけれども…、春~秋に限っては、爽やかな天気であれば、誰しも戸外に出てみたいでしょう。
     何が言いたいかというと、「戸外での食事」の魅力です。ネイチャーガイドには、大雪山自然学校の他にも、美瑛白金ネイチャークラブ(美瑛町)、山楽舎BEAR(東川町)、アルパインビジターセンター(富良野市)など、いろいろあって、このうち、アルパインビジターセンターでは、自然散策とスローフードをミックスしたプログラムを提供していました。
     舗装道路じゃないから、動ける範囲とかも限られてしまうかもしれなけれどね、美しい自然の中で、木々のにおいと、山菜なんかもとったりね、それから、集めた薪を使って火をおこし、ダッチオーブンを使って「丸ごとスープ」(これが実に美味しい!)、木の枝にまきつけてバームクーヘンを作ったり、採集した山菜を使って「山菜ピザ」(北海道にいてこれを食べたことがない、なんて実にもったいない、むろん、お店では売っていないが…)とか。
     屋外での体験と食事、何ていう素晴らしさ、まさしく「スローライフ」。
     タウンウォッチでは、施設等を中心にいまやってきたけれども、延長上には、こうしたフィールドそのもののチェックということも、きっと良いと思う。
     そういえば、神居町の上雨紛に、変わった養鶏場があってね、そこの鶏は昔ながらの放し飼い、虫をついばみ、好きなところに卵を産む(有精卵だね)。知る人ぞ知る場所。オーナーは、うちの鶏を食べるなら、「つかまえて、頭を落とし、羽をむしり、そうしたところから体験してみな」と言う。命が命を養う、そうした体験も時には必要かもしれません。
     長々と書いたけれども、バリアフリーレストランには、是非、アウトドア編も加えてみてはいかが?
    <2・21投稿から>
     やってみたい、行ってみたい、ということは同じだと、戸外でトイレがないところ、沢山あります。要は周りから見えないようにして、用を足せるような工夫がされていれば良いわけで、戸外活動の場合、立派なものでなくても良い、という考えです。障害のある方にも使える「工夫」は簡単、最小限なものでも良いです。こうして、誰でも使える簡単トイレが出現できれば、戸外の活動フィールドはどんどん広くなりますね。

    Comment by TAKAKUWA — 2007年2月24日 8:59 AM
  2. 路上運転に出るそうで…
    しばらく東鷹栖方面には近づかないようにします。
    車椅子紅蓮隊抜きには成立しない今回の事業、
    そしてこれからもますます紅蓮隊のメンバーが深く
    深く色々な場面に登場してくるハズ…、むしろ自分
    達からドンドン露出していかなければならないよね。
    報告書に紅蓮隊のコメントなり意見が載っていない
    のはどうにもヘンだしなぁ~、それでお願いをしたっ
    ちゅうことです。MAXで30ページくらいまで
    スペースを空けておきますので、日々のブログを書く
    調子でよろしくお願いします。

    Comment by 上司ワン — 2007年2月24日 5:03 PM
  3. 確かに夏もイイよね。
    ビールうまいし。(やっぱり酒の話かっ)
    じゃ、紅蓮隊活動サマー編は「ユニバーサルな雪と氷の世界」改め「ユニバーサルな●●と●●の世界」・・・。
    何にしよう?

    Comment by 匿名 — 2007年2月24日 5:17 PM
  4. 携帯用の簡易トイレフェンスを造れば、誰でも何処でもトイレができるんでしょう。産物は本当は回収してくるべきなんでしょうけれどね。なんせ、散歩のワンコの産物も回収してくることが常識の世の中です。あれは、知らないで踏むと「めっちゃ」滑るからねえ。子どもの時に踏んでえらい目にあったことがあります。当然、そこにしりもちをつくんだから・・・
    汚い話は置いといて、巨大卵を探しにいった、西神楽には「里川ウォーキング」があるそうで、いろんな木の実がなっているところを散策するらしいです。ここのパークゴルフコースは地元の人達が作った優れものだそうです。これらも見といてください。夏には蛍も飛ぶんでしょう。蚊にさされるのは、私も嫌です。

    Comment by Glen — 2007年2月26日 12:42 AM
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