天気は晴れ

暖かくなってきた

雪が降っても、積もらない！
すばらしい！
高度化センターの中庭の雪も少なくなってまいりました！
この季節は出会いと別れ！
そういわれる季節ですが、実際問題！
別れというのはまずない！
出会って、職場や住んでるところが違っても、またいつか会う日がくるし、
会ったら「おぅ！元気か？」と、声をかけるし。
そう思うね！
特に自分の場合、車椅子に乗っていて、小さいころからあまりかわらないので、
幼稚園や小学校のころの友達が声をかけてくる場合があるが、
みんなすっかり変わってしまい、こっちがわからないという悲しい現実・・・・
♪友達100人できるかな～
とあるが、友達はどこからどこまでが友達なのか・・・
現代は、携帯という武器があるから、会ったことない人も友達！メル友（メール友達）と
呼んでいる場合も少なくはない。
そういう場合もある。
友達が自分の話を違う人にしていた場合、
その友達の友達に会ったとき、あ～五十嵐君ね！
と、知らない人が自分の事を知っている場合は多い。
特に気をつけているのは、
どこか休日ふらふらしていると（愚連隊）、時々メールがくる！
「今●●にいるしょ？」と・・・
なぜ知っているのかを、聞いてみると、
「今親が、●●にいて、イガチャン（呼ばれている）を見たっていうからさぁ～」
怖い！
どの場面を見られたか・・・
こちら側としては、その親の顔を知らないから、通りすがっているかもしれないし・・・
ということで、目立つという事は、悪い事できない。ということであり、
常識であるが、
逆に人の目を気にしてしまう。というトラウマにつながってしまう。
声をかけてくれれば・・・「あ”！●●のおやです＝」みたいな？（ギャル語？）
こっちも誰の親か、顔を覚えれるから、怖さもないし、顔と名前を覚えれる
二つのメリットがある。
ちょっと体験談を話すと、高校とかになると、各分野の先生というのは、
たくさんいる。
国語の先生　10人とか・・・
つい最近の日記でもあったように、
ウィンターサーカスに行ったときに、高校の女の英語の先生に会った。
急に声をかけられた訳だが、たいてい先生というのは、
何千人も生徒を見ているわけで、覚えている生徒はごくわずか・・・
まぁ自分の場合、目立つということで、忘れられないと思いますが・・・
そして数日後・・・・
友達の友達が、ギターのライブをやるということで、見に行ったが・・・
今度は、高校の男の英語の先生に会った。
もちろん同じような展開・・・・
この事を踏まえ、いつ誰に会うかわからない・・・・いつ誰に声をかけられるかわからない・・・
ということで、こちら側も、しっかり顔と名前、どういう人だったか、どこで会った人なのか・・・
というのを、覚えておく必要がある。
難しい。
最近は、脳のメモリが足りないため、顔と名前を一致させるにはしばし時間がかかるが、
必死に覚えています。
目をつぶったときに、その日あった人を思い出せれば、結構忘れないものです。
今日は少し堅苦しく、自分なりのまとめを書いてみました。
あと、最近思った事があります。
最近は、にほんブログ村　を見ていますが、
「介護」「病気」というコーナーを見るたびに、病名を書いている人。車椅子に乗っている人。
と、紹介文が載っている。
どこに住んでいるのか・・・と、詳しく知りたいのもありますが、
どういう理由で、車椅子になったのか・・・いつ病気になったのか・・・
などなど、見ている側はほとんど知りませんが、知りたい人も中にはいるということがわかった。
このブログでいうと、ある程度自分達の事を知っている人だとわかるけど、
まったく知らない人が見たら・・・
なんの活動をやっているのか。誰が車椅子なのか。どうして車椅子なのか。どこに住んでいて、
今どういうことをやっているか・・・・
などなど、詳しい説明がどこにも載っていないので、
突然この日記を見つけても、楽しくない！！という事に気がついた・・・・
日記にある程度、自分達の事を載せているつもりだが、
日にちが経過すれば、下のほうにずれていき、探すのが大変になってくる・・・
なんとかなりませんか？汗
どうしたらいいかな～・・・やっぱりHP作るしかないのでしょうか？？？汗