車椅子活動家発見!!
もっと早くから行けばよかった。
旭川のイオンの3階に、6月16日~25日まで、
「車椅子ラガーマンとサポーター」という名前で写真展を行っていました。
車椅子写真家の小広川さん。
1日遅れでブログを書いていて申し訳ありません。
昨日で終わっちゃいました。
次回から、最初にお知らせしますね。
10時半ごろからイオンにいまして、
写真を眺め!
その後、
写真家の小広川さんとお話をしてきました。
写真を見てまず、びっくりした事は、白黒?写真なのですが、
こっちのほうが味でるんだな!!と、
体育館で撮影した写真は、どうも変な色になってしまう。
さすがプロ!
流し取りをし、ボールが合成のように見えました。
車椅子ラグビーをやっているメンバーの真剣さ、そして情熱が伝わってくる写真ばかりでした。
この写真をみて、たくさんの人が障がい者スポーツを知っていただければ!!って思いましたね。
車椅子ラグビーチーム
北海道ビッグディッパーズ
小広川さんは、「障がい者」という言葉は使いたくないんだぁ。「仲間」っていう言葉を使う。
という話をしてくれました。
みんな仲間かぁ~って納得!その通りですよね。スポーツやるにしても、
何にしても、チームの仲間。障がいの有無に関係なくても、仲間といいますもんね!
写真のためなら、道内どこまででも行く!と聞きまして関心!
たとえ、雪の上でも!!
なんと、日帰りで!!
肉体労働だ。パワフルです。
その他、いろいろな話を聞けてよかった。勉強になりました。
今度写真展をやる際は、1番目に見に行こうと笑。
何かあれば、このブログでお知らせしていけたらなぁ~と思います。
コメント
こんにちは!NOBU(小広川)です。
ブログに掲載ありがとう!”!
ただ一言!ボールが合成のように見えるのではなく苦労して撮影したものですので・・・よろしくお願い致します。
写真は必ずお送りますので!
NOBUさん>そうです!笑。すいません。大事な事を書いてないですね。ボールがはっきり見えると、迫力・臨場感がありますね。動くものを撮るって難しいですよねぇ。