中川・音威子府　道の駅調査

雪多いねぇっ汗

やっぱり雪が多い。
そして、道の駅なんですが、あまり周りになにもないなぁ・・・・という感想。
入って右側に、子供が遊べるようば場所がありました。
絵本が椅子の中に入っていたり。
どの道の駅調査も思うのですが、冬ってやっぱり厳しいものだ。
身障者用駐車場の場所が、雪のためわからなくなっていたり、
駐車場から、自力で室内に入ることが難しかったり・・・
暖房が入っていないトイレがあったり・・・
ましてや、中川の道の駅であれば、冬にあまり立ち寄る人が少ない。
夏に比べて、ぜんぜん違うと・・・・

身障者用トイレもしっかりあります。
道の駅から、ちょっと離れていますが、道の駅と渡り廊下・・（屋根付）のようなものと
つながっています。
ちょっと渡るとき寒いのですが・・・
次に「音威子府へ・・」
行く途中、軽く寝てしまった・・・・

まず・・・雪が多いのか・・・
朝に除雪を終わらせ、自分達が行ったのが１時くらいだったので、
その間に積もった・・・・
駐車場がすごい雪だったのを覚えています。
見てのとおり・・・スロープは除雪してないと思われます。
という事で、階段から・・・・

ちょっとびっくりした道の駅でした笑
調査の中で、知ったことは、音威子府の道の駅は昔、「最新」というくらいすぐれた
道の駅だったそうです。
今ではちょっと時代が進み、最新から落ちてきている・・・と。
身障者用トイレと呼ばれるものは、男女にあります。
男子トイレに入り、洋式や和式と同じならびに、
アコーディオンカーテンがついたちょっと広めのトイレ。
これが身障者用。
確かに、普通トイレにこのようなトイレがあると素敵！
子供がいる家族にとっては便利なんですよね。
でも・・・・・
お母さんが車椅子の息子を介助するとき・・・・
どっちのトイレに入ると思いますかっ！？笑
調査を進めていくうちに、勉強になった
道の駅の「テーマ」
これが、地域一体となった道の駅。ということが見えて来ます。
音威子府はどんなものが有名なのか・・・・
それがわかる道の駅になるとすばらしい。
こんな話もよくでてきます。
さぁ～て、美深へ向かいます。
宿泊先は「美深温泉」