障がい・車いすユーザとは?うまく話できたかな?汗
やっぱり慣れない!笑 あたりまえですが、毎回新鮮です
今回はなんと・・・授業参観
お母さん・お父さんもいらっしゃいました。
伝えたいことは、うまく伝えることができたかな。
誰にもやさしい街に近づけるための、1歩です。
障がいはみんな違いますよね。
今日は、時間があまりなかったので、igarashiの話を中心にしました!
最初、聞いてくれているみんなが緊張していたので、
その緊張感が伝わり、こちらも緊張
そんな時は・・・・話を振る!子供達に!
説明する前に、なんでも聞く!笑
次第に、お互い慣れてきます 笑
大人は「まじめ」に質問してくるので、
こちらも「まじめ」にこたえる為、30分では仲良くなることはできません。
がしかし、小学生は、たった30分で仲良くなれます 笑
みんなと同じ目線で話させてもらうと、
お風呂はどう入ってる?トイレは?
好きな事は?好きなスポーツは?
質問の内容も変わってきます。
最初は、障がいという目線での質問が多い。
大変なことはなに?障がいじゃなかったらどんなことしたい?
でも、会話するにつれて、
好きなスポーツは?
好きな事は?
と、障がいにまったく関係ない質問に変わってきます。
これに気付いた時には驚きですよね。
もう障がい者という目線で見ていない、人間として興味がある
という感じだと思います 笑
今回、最初の質問で、
車いす・障がい者ってイメージ悪い?どういうイメージある?
と聞いた時、みんないい反応してくれましたw
最後にはイメージ変わってくれたかは、わかりませんが、
たった30分で、多少、理解してくれたかな?
久々に感じた、「時間が足りない!!笑」
ちょっと焦ってお話してしまったのが反省点。
そして、質問してくれる人の数に驚く!笑
全員の質問聞きたかったなぁ~笑
今日も呼んでいただいた小学校の先生方、父母の皆様
お話聞いてくれた皆さん、時間作ってくれてありがとうございます!
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