車椅子でもアクティブに!

大雪山自然学校ダニエルさんと村上さんの犬ぞり―アクティビティー体験してきました!


今日はとっても”アクティビティー”な一日でした。
東川の道草舘で待ち合わせをしたので、待っている間に車椅子用トイレを見てみました。
mitikusatoilet1
中は広々!可動式のバーがたくさんあったり、とても使いやすそうでした。
あまり待たずに皆さん集まったのでいざ自然学校へ。
ついてからはまず売店のある施設のトイレチェック!
しっかり表示もあり、手動式のスライドドアも開いた状態で止まってくれるし、
中も広くて◎
さっ、アクティビティーです!
はじめからそりに乗せられ引きずられ。
期待以上の展開でした!
やって楽しい!見て楽しい!
ジャンプ台(!)にも見える急坂もあってなかなかスリリングでした。
大きなそりなので転倒はなく、ほとんどの方が安心して出来ると思います。
これから改良もあると思うので期待大ですね!
sizengako1
時間があれば紅蓮隊五十嵐が手に持っている球状の物でアイスが作れるとのことでした。
sizengako2
機会があれば是非今度作らせてもらいたい!そして食したい(~Д~*)
今日はこの辺で、続きの犬ぞりは後日…

コメント

  1. 遊び隊予備軍 より:

    こんな雪だらけの中で遊ぶにはどんな装備が必要ですか
    その分、荷物が増えると大変だし・・・

  2. 中村@紅蓮 より:

    ご質問ありがとうございますぅ。
    そうですねぇ~
    やはりそのへんは五十嵐と川村の意見をいただきたいところですね。
    自分の意見をひとつあげてみるとしたら、防撥水で動きの自由度の高い通気性も多少あるグローブがあるといいなぁ~と個人的に思っています。

  3. 写真の川村君、ソリから足浮いちゃってる!決定的瞬間ですね。
    このブログの記事にあるアクティビティ体験をした一人として遊び隊予備軍さんのコメントに反応させていただきます。
    記事内の写真で写っている人はみんな、スキーウエアもしくはスノーボードウエア、ウィンドブレーカーなどを上下着用しています。暖かさが断然ちがうのでこうした着衣はかならず必要になります。他にも基本的なニット帽子、手袋、ネックウォーマー、冬靴などの防寒具は必須ですが、これらの用品は現地でレンタルされているところもあるので、ご自分でご用意されなくても大丈夫な場合があります。ただし場所にもよるので事前の確認は必要になります。
    本州から来られるスキーヤーなどは、事前に用意した荷物は、先に宿泊先施設に送っておくという方法をとっている方が多いですよ!

  4. COM より:

    北海道の冬季旅行で困るのはやはり防寒具などです。
    かさばりますので荷物にするには大変です。
    そういったことであれば、防寒着などは現地でレンタル可能です。
    確か値段もそれほど高くなかったような?
    詳しい人に聞いてみますね。
    とりあえずそれが一番重要だと思います。
    防寒をしっかり出来れば後は雪の中で遊び放題です!

  5. 飛んで飛んで!雪を遊びつくしましょう!!

    本日のおススメは旅行です。
    雪の中でもてなし隊・大雪(だいせつ)!!
    という団体があります。
    この団体は平成18年度 経済産業省のサービス産…

  6. 遊び隊予備軍 より:

    たくさんのアドバイスありがとう
    温かいところの友だちは完全武装が難しそうに思います
    友だちを誘うのに役立ちます
    お客さんがたくさんになってからレンタル屋さんが始まるのでなく、小さなレンタルしながら一緒にネットを組んでくれる、何ちゅうの、「創造型地場企業」にも参加してもらったらいいんでないかい