とある類似サイト!?を見つけました…
バリアフリーレストランを考える会と言う集まりがあったのです…。
しかも調べていくと代表が料理長?料理人?不確かですが。
車いす 活動 などの言葉で検索をかけたりして情報収集していましたが、
バリアフリーバーを作るためがんばっている方も。。。
神戸で見てきたあれのようなあれですね。「デッサン」って言う喫茶店(昼)&バー(夜)。
なかなかおしゃれでしたね。>高桑しゃん&五十嵐しゃん
誰でも気軽に!車いすの団体なら大きなイスもよけるし、乗り移るも自由!みたいな♪
で、話を戻すと、そのうちもうちょっと頭がよくなったらバリアフリーレストランを考える会とコンタクトを取りたいと思います。
なにげに全国展開で規模がだんだん大きくなっているようだし、盛り上がりもあるようですばらしいです。
そしていつかバーかなんかでも開きたいね、Guren’s Barって名前で!
ぐれんばー?れんばー?れんばるべ!いいねー!…。
いややっぱり、紅蓮組紅蓮会紅蓮隊事務所で。(嘘
そして今日も私は個人サイトやブログを回り、日々勉強に励んでいます。
決して字の読みすぎで目が疲れて居眠りはしてませんよ。え、自分で言ったら余計寝てるんじゃないかって疑っちゃう?それはないわ~!
と言うわけで居眠りはしてません。(無理やり
あ、巨大たまごくいてぇ。
あ、だちょうのたまごっておいしいの?
あ、うずらのたまご久しく食べてないね?
あ、ニシンのたまごってなんて言うんだっけ?
たまごにもいろいろ種類や特徴があって調べ応えがありそうですね?
先日書いた日記の中の、ウィンターサーカスのあの巨大たまごはティラノサウルス(?)のたまごがモデルなんですかね?もしかしてゴジラじゃぁ…十ょ|)ヨネ。
コメント
障がいがあっても普通に店を経営したりしているという、普通のところが良いですね。そういうお店には、障がいのある人も来るだろうけれど、普通の人も集まるんだろうなと思います。一緒になって、ごちゃごちゃしていれば自然と心のバリアーも無くなっていくんでしょうね。
旭川の何処かの建築関係の会社が、美瑛にダチョウの牧場を作ったというのが新聞に出ていました。さっそく試食というか、突撃してきたらいいんでないかなあ。ダチョウの卵の中身を上手く出すと、ブッシュマンの水筒になるとか・・・ ところで、ブッシュマンって、知ってる?
ぶ、ぶ、ぶ…ブッシュマンは…ジョージブッシュさん!ぇ
やはり個人サイトでも突き詰めていくと心のバリアーに行き着いてますね。
ダチョウ牧場…やっぱり「やぁ~」とか掛け声が聞こえたり帽子を地面に投げつけたりするんですかね。(ダチョウ違いで…
水筒になるとか、たまごの殻はくさくないんですかね?
ふと思いついたんですが、
たまごの殻でお酒を作る(寝かせる)のも渋くないですか?
「バリアフルーレストランを考える会」、コンタクトをとってみるのは実におもしろそうです(この「面白い」は、興味深い、有意義な実入りがありそうって意味で使っています)。チャレンジ精神は旺盛で良いです。
「当たらず、触らず、傷つかず」という言葉の一方、「失敗を悔やんだとしても、何かをやってみる方がまし」ということもあります。
可能性を生む、です。
頑張ってください。応援します。協力します。
G社長がね、いずれ、外国のバリアフリー村を尋ねてみるって言ってましたよ。
渡航費用を貯めて、同行してみるのもいかがです。
何か、多くのはっとするようなことが…、予感がします。
「何でもやれば良いってもんでもないんだよ」という批判家(クリティック)も中にはね、いるけれども、前向きにあれこれ考えるのは、全く良いと思います。
バリアフリーレストランねぇ~。
なかなかいいと思うけど、できれば自然に作ってもらいたいような・・・
バリアフリーレストランって感じ的には、「すげーいい企画じゃん!」って思うけど・・・
自分的には、贅沢だけど、普通のお店に普通トイレがあるのが当たり前になるように、バリアフリーのお店が当たり前になってくれるとうれしいです。
贅沢発言
バリアフリーレストランに関連して、ちょっと思いつきなんだけれども…、春~秋に限っては、爽やかな天気であれば、誰しも戸外に出てみたいでしょう。
何が言いたいかというと、「戸外での食事」の魅力です。ネイチャーガイドには、大雪山自然学校の他にも、美瑛白金ネイチャークラブ(美瑛町)、山楽舎BEAR(東川町)、アルパインビジターセンター(富良野市)など、いろいろあって、このうち、アルパインビジターセンターでは、自然散策とスローフードをミックスしたプログラムを提供していました。
舗装道路じゃないから、動ける範囲とかも限られてしまうかもしれなけれどね、美しい自然の中で、木々のにおいと、山菜なんかもとったりね、それから、集めた薪を使って火をおこし、ダッチオーブンを使って「丸ごとスープ」(これが実に美味しい!)、木の枝にまきつけてバームクーヘンを作ったり、採集した山菜を使って「山菜ピザ」(北海道にいてこれを食べたことがない、なんて実にもったいない、むろん、お店では売っていないが…)とか。
屋外での体験と食事、何ていう素晴らしさ、まさしく「スローライフ」。
タウンウォッチでは、施設等を中心にいまやってきたけれども、延長上には、こうしたフィールドそのもののチェックということも、きっと良いと思う。
そういえば、神居町の上雨紛に、変わった養鶏場があってね、そこの鶏は昔ながらの放し飼い、虫をついばみ、好きなところに卵を産む(有精卵だね)。知る人ぞ知る場所。オーナーは、うちの鶏を食べるなら、「つかまえて、頭を落とし、羽をむしり、そうしたところから体験してみな」と言う。命が命を養う、そうした体験も時には必要かもしれません。
長々と書いたけれども、バリアフリーレストランには、是非、アウトドア編も加えてみてはいかが?
書き漏れ。そうそう、だからね、卵の殻を使ったお酒づくり、というようなことも、とても面白いわけ。
やってみたい、思いは皆同じなんだからね。
ここは大事だと思う。
思い出したんだが、チェアスキー講習で講師が言っていた言葉。「首に力が入らない子ども、可愛そうだけれども、テープで前が見れるようにくくりつけてあげる。そうしたら、今までと違う景色が目に入ってきて、子ども達はね、とても喜ぶんですよ。」
屋外となれば、サポートも簡単ではないけれども、トイレもなかったりするフィールドならどうするか、でも、施設内と違って、屋外ならスペースは無限でしょう、要は見えないように、四方に何でも良いから囲いを作って、用を足せれば良いのじゃあないかな。なんか工夫はできそうです。
こうしたヒントから、専門のガイドや協力スタッフを交えてプログラムができる、そうしたら、次にはチャレンジ。小さなことからでも。