トライアル 最後の最後!!!

いよいよトライアル最終日!!!


さぁ!やってまいりました。
トライアルツアー最終組の最終日!!!
今日、自分たち車椅子紅蓮隊は久しぶりに職場に出勤して
11時に旭川空港に行きました。。。
今回来ていただいた、トライアル最終組の方たちが帰られるからです!
皆さんがバスから降りて、空港の中に入ってきてチェックインをし、
荷物を預けて、みんなお土産を買っていたのですが、
そのお土産の量がけっこうな量でした(笑)
北海道限定の「まりもっこり」や「ジャガポックル」、「焼きソバ弁当」などを
もって帰られました。
とりあえず、何事もなくトライアルの全過程が終了して
「ほっ!」っとしています。
今まで頑張ってきたかいがあったような、なかったような(笑)
とにかく一段落です。。。
明日からも頑張るぞぉーっと思いながら、ちょっとだらけてしまった
水曜の午後でした・・・(笑)
これにて今日の報告終わりMAX!!!

コメント

  1. 館長 より:

    気がつけば,1月20日から欠かさずブログを書き続けているのですね。それだけのネタに事欠かない充実(充血?)の日々だと言うことですね。
    さすが,バレンタインデーにチョコの話題もない真面目な紅蓮隊です。
    おっと,もしかして,今日は書いてない隊員Nは,ドッサリなんてことになっているのかしら。
    チョコ以上の愛情をみんなからもらっているともいえますね。

  2. Glen より:

    車椅子紅蓮隊の皆様
    大変お疲れ様でした。休み無しだったから、さぞかし疲れたでしょう。それに寒さの中での活動だったので、風邪気味にもなりますわな。中年隊も、あちらこちらが痛みます。年です・・明日はコンソ会議です。報告書作成に突入で、なかなかホットする間もないですね。一日、建物の中に篭っているのも、何となく落着かないですね。動き回っている方が、仕事をしたっていう感じがします。社会復帰するのも楽じゃあなさそうです。

  3. takakuwa より:

     これの前の記事「トライアル、最後の最後」にコメントした「結果を大事にする方法」について、思い付きをいくつか。
    ・夢(これからこうしていきたい)を描くこと。→目標となります。
    ・今回までに培った実行主体や、協力を得られるメンバーを整理する。→既にある程度整理されていました。あとは、これを協力を得られる程度別とか、ジャンル別に整理しておく。
    ・中長期の方針を描きます。そして、直近(次の1年とか)の計画を考えます。
    ・実行できる体制を考えます。→ここは多岐に。集客交流関係は、例えば実行委員会方式とかNPO設立準備とか、あるいは、既存の組織にタイアップするなど…。活動資金の手当ても大事で、リスクのある期間内は補助制度活用も視野に入るし、また、恒常的な活動のためには、今のムードを背景に、各機関や企業を取り込んでの支援体制構築など、可能性を洗い出します。もちろん、自分達の生活が成り立たないと、それも含めての収支・資金計画になります。
     障害者スポーツ交流の関係は、既存の振興支援会にも情報共有しながら、早くから、関係機関にも知らせつつ、相手先との情報交換を続けるなど。
    ・当面、というのは、生活基盤がないと専従か余暇活用かで使える時間も相当変わるから、ともかく、自分達が中心の今の活動については、いつまで、何を、どのように進められるか、を考えます。
    ・その期間内には、強力なスポンサーも探します。市内に限らず、道内、道外も視野に。
     また、思い付きを時々投稿します。 T

  4. 上司ワン より:

    お疲れ様……なのに土曜日は札幌で試合してるってかい。
    すっかり元気回復ですね~月曜日からビシバシいきましょう。
    ところで、十条ボッチャの元気はつらつお姉様から高桑さん
    あてに届いたチョコはどうしたぃ?ちゃんと届けておいてョ。
    ところで川村キュンに聞くのも変だけど、中村キュンは復活
    したかい?交流館でスゴイ勢いで動き回っていたから疲れた
    んだろうな~。細いしあんまり食べないタイプだから心配で
    す。月曜日の完全復活を祈って、今日はオシマイ。

  5. 北のカムイ より:

    泊まって朝早く立ち去る旅行とは違って、旅行先の人たちとの触れ合いが・・・
    今回のトライアルツアーは、障害者スポーツを間に交流を呼びかけて、その連泊の間も旭川で過ごしてもらうお試し版でした
    トオルたち紅蓮隊のプロデュースで仕組んで仕掛けたことが来てくれた人たちに大喜びしてもらえたいい体験をこれからの糧に・・・
    トオルたちがまとめているアンケートからも、もちろんダイレクトで取り交わしたたくさんの対話からも既に実感のことと思います
    また、少しだけ体調保全の時間を自主的にとられるよう・・・・・