雪あかり
①風船を用意して、蛇口やホースに差込ますww
②水を入れます!
蛇口の場合、風船の下側を押さえておかないと、ものすごい伸びるので注意!
ホースの場合、ホースの先を真下に向けてください!
もちろん!蛇口やホースにつなぐということは、風船の口もしっかり押さえておかないと、
水の重みで、抜けてしますので、しっかり押さえてくださいねw
③水が入ったら、ホースや蛇口から風船を抜き、風船に入った空気を抜く作業をしてくださいw
あまり空気ばかり入っていると、形が変になりますので、
もし、水をいれている時点で、空気がたくさん入ってしまったら、1度はずして
空気を抜いてから再度、蛇口やホースにつないでくださいねw
④水が抜けないように、押さえながら結んでくださいね
⑤すずらんテープや紐などで、円を作って結ぶ!
ほどけないようにしっかり結んでくださいw
⑥携帯ストラップのように風船の結び目の下でくくる
携帯ストラップを携帯に取り付けるときのような仕組みに紐をすると、
風船をつるした時の重みで、しっかり結ばれるので、この方法はおすすめ!
⑦つるしても風船が落下しないか確認してください
結び目がほどけないか、ここでしっかり確認してくださいねぇ
ゆっくりですよぉ~ww
⑧つるす場所を作り、風船をつるす!そして一晩寝かせる zzZZ
つるす場所は、物干し竿が風船の重みに耐えられるのであればOk
自分達は、写真のように脚立に木をひっかけてます!
さらに、木にはネジを打ち込んでおいて、そこに紐がひっかかるようにしてますよw
※冷え込みが弱い場合は、一晩では凍らないのですが、
日中太陽の熱で、また水になってしまう場合があります!
おすすめは、日陰においておくこと!
そして、表面が凍ったかな?と思ったら、風船をはずして、中身を出します!
⑨水を取り出す為、ドリルで2箇所あけます!
※自分達は、ホームセンターなどに売っているホールソーを使用してあけましたw
☆1箇所目は、キャンドルの横側!(ここからロウソクをいれます)
☆2箇所はキャンドルの上側に細い穴(これが空気穴となります)
この2箇所開けることによって、水も簡単に出せるし、
空気穴やロウソク入れる穴として使うのでGood!
⑪ロウソクを入れます~ww
⑫チャッカマンなどで火をつければ完成!
↑この写真でわかるように、ちょっとしばれてしまいましたw
こんな感じで、少し雪がかかってたり、しばれて表面がギザギザになっても
かっこいいと思います!
割れてしまったとか・・・そういう場合もご安心ください
工夫次第で、キャンドルは完成します!
割れた氷のかけらを、花びらのように重ねて行けば、
花のようなキャンドルも完成します!
ぜひ、いろんな方法でやってみてください~ww
そして、もっといいアイディアがありましたら、教えてくださいねww
コメント
うちのセンターでもチャレンジしてみま~す☆
家にドリルが無いんですけど
ドリルのほかに使えるものは
無いんですか??
る~様
コメントありがとうございます
自分たちも実験段階ですが、ドリルがなくてもできそうです。
キャンドルをつるした状態で凍らせるので、まんべんなく氷るのですが、
今実験でやっているのは、
①つるした風船の底に断熱材を置く→下が凍らないのでドリルを使わなくても穴が開く
②つるしている風船同士をくっつけば、くっついている部分は凍らないので穴をあける必要はない。
という点です。
家にあるものや工夫次第でできるように実験していますが、逆にこういうものを使えばいいかも!というのがあれば教えていただければ幸いです
たたいて穴をあける。キリなどを刺す!という作業は、キャンドルがバラバラになるリスクが大きかったです。
後日、写真を交えて案だけでもブログに載せます
ロウソク、たおれないんですか?
ロウソク、たおれないんですか?何かのしょうげきとか
はじめまして。
かわいいので作ってみました~
初めてにしてはなかなか良い出来です。
②の方法で作りましたが、穴が小さかったのでアイスピックで地道に削りました。